20170120
AirDroidの4Gでの接続方法
Google Play でAirDriodをインストールする。
スマフォ側でAirDroidをタップして、AirDroidを起動しておく。
PC側でhttp://web.airdroid.com/を表示する。してパスワードを入れてサインインすれば接続できる。
PC側でスクリーンショットアイコンをクリックすれば画面共有できる。
切断はスマフォのホームの右にあるアプリを削除するアイコンで×をタップして終了する。
評価
ドコモの回線を利用してもできる。画質はOPTiMCafeより鮮明でスピードも速い。
TeamViewerでは不可能であったAsusのスマフォでもできる。
AirDroidのwifiでの接続方法
Google Play でAirDriodをインストールする。
スマフォ側でAirDroidをタップする。AirDroid Web でhttp://192.168****:****と表示されるのでPC側でこのアドレスを入力する。
PCブラウザで http://web.airdroid.com/を表示する。
スマフォ側に承諾するが表示されるのでこれをタップする。
PC側でスクリーンショットアイコンをクリックすれば画面共有できる。
切断はスマフォのホームの右にあるアプリを削除するアイコンで×をタップして終了する。
評価
ドコモの回線を利用してもできる。画質はOPTiMCafeより鮮明でスピードも速い。
TeamViewerでは不可能であったAsusのスマフォでもできる。
20170120
inkwireは同一のwifi内では快適に動作するが、遠隔で回線スピードが遅いと全く利用できなくなる。仕方がないのでTeamViewerを使った。画像、レスポンスは低下するがどうにか利用できる。スクリーンショットをメールで転送するアプリが確実かな。
20170113
inkwire使い方
share側は”share”をタップするとaccess code が表示されるのでこのコードをaccess側に教える。access側は”access”をタップして、access codeを入力する。access側で”Enable the microphone to start avoice chat と表示されるので NO THANKS かENABLE MICROPHONE どちらかを選択する。share側でinkwireを終了するには、上から下へスワイプしてinkwire でSTOPをタップする。
inkwireはandroid間での共有になるためなのか、性能のいいアンドロイドを使っても、回線スピードが遅いとうまくミラリングできない。一方はパソコンになるAirDroidであればうまくいくのではないかと思う。
評価
画質においても表示速度においても不満はない。かなり使える。access側からshare側の画面上にポインターを表示できるのも良い。回線速度が遅いと全く利用できない。
20170114
inkwireというアプリを見つけた。かなり良い。性能の良いAndroidを使わないと途中でフリーズしてしまう。Xperiaタブレットとs6edgeの組み合わせでフリーズは起きない。どういった仕組みでこのアプリ動作しているのかな。サーバーを使っているのかな。
20170111
ミラーリングは色々の制約があって全ての末端で可能になるとは限らない。確実な方法はスマフォにDropsyncとDropboxをインストールして、スクリーンショットを撮影して、PCで撮影されたスクリーンショットを見る方法である。
評価
スクリーンショットを撮影するのが面倒であるが、一番確実な方法である。
20170109
AirDroidの接続方法
Google Play でAirDriodをインストールする。
PCブラウザで http://web.airdroid.com/を表示する。
AndroidのAirDriodを起動して画面右上、右から2番目のアイコンをタップすると
”QRコードをスキャン”が表示されるので、PC画面のQRコードを読み取る。
サインインする。
PC上のAirMirrorではなくスクリーンショットをタップする。
Androidに今すぐ開始するが表示されるので、タップする。
評価
ドコモの回線を利用してもできる。画質はOPTiMCafeより鮮明でスピードも速い。
TeamViewerでは不可能であったAsusのスマフォでもできる。
20170104
TeamviewerでタブレットとPCで画面共有する方法
Android機側はGoogle PlayでTeamViewer QuickSupportインストールする。
PCはTeamViewer 12をインストールする。
①Android側でTeamViewer QuickSupportをタップする。
②使用中のIDが表示されるので。教えてもらう。
③PCのパートナーIDに教えてもらったIDを入力して、
④”パートナーに接続”をクリックする。
⑤Android側で
”リモートサポートを許可しますか?”
⑥”許可”をタップする。
PC側でAndroid画面を見ることができる。
評価
PC側からもAndroidを操作できる。マウスが表示されたらいいのに。
レスポンスも速い。画質も鮮明である。無償でのリモート操作はAsusによりロックされているらしくAsusのデバイスは使えないらしい。XperiaタブレットはTeamViewerで操作できる。
20170103
mobizenはAndroidタブレットに対応したようだ。
ミラーリングはwifi,USB接続で可能のようで却下。201701から有料でできるみたい。
評価
今のところ却下
20161007
OPTiMCafe接続方法
タブレットでGoogle play ->optim cafeで検索する->OPTiMCafeをインストール。或いは
タブレットのブラウザでoptim cafeを検索する。http://www.optim.co.jp/biz/cafe/に行く。
トップページでGoogle playへOPTiM Cafeをインストールする。
PCはhttp://www.optim.co.jp/biz/cafe/を表示。番号を入れて今すぐスタートをクリック。
タブレット側でOPTimCafeタップする。キーボードが起動するが、キーボードの完了をタップする。
”タップすると共有を開始します。”
が表示されるのでこれをタップする。
"OPTiMCafeで、画面に表示されているコンテンツのキャプチャーを開始します。"
が表示されるので
"今すぐ開始”
をタップする。
共有番号が表示されるのでPC側に表示された共有番号を教える。
タブレット側は
共有中(映像配信中)
になる。
PC側で教えてもらった共有番号を入力してjoinするとタブレットの画面を共有できる。
無料版は1回の接続時間が15分(有料版は無制限)、再接続すれば何度でも使うことができる。画面を"見せたい"側のユーザーは専用のアプリケーションのインストールが必要になるが、画面を"見たい"側のユーザーにはアプリケーションのインストールや登録などの事前準備が一切必要ない。
評価
共有した画像は荒い。応答速度も遅いが十分使える。AsusZenPhoneでしかもドコモ回線を利用しても動作する。 接続時間が15分なのが残念。再接続が必要。980円/月
20160822
join.me
ブラウザで画面共有もできる。
PRO が必要になる¥2408
評価
却下
OPTiMCafe
galaxytabs docomo回線を利用して接続可能。OPTiMCafeのインストールはgoogleplayで検索できないのでchromeでOPTiMCafeのホームページに行ってインストールする。
タブレットでも使えるが、反応速度が遅い、画像も荒いが使えなくはない。
①タブレット側でOPTiMCafeを起動する。
②”タップすると共有を開始します。”をタップする。
③共有番号が表示されるので、http://www.optim.co.jp/biz/cafe/をChromeで表示して、PC側のJOINに共有番号を入力して、クリックするとブラウザが起動して、タブレット画面が表示される。
④表示速度はワンテンポ遅延するが許容範囲内である。古いバージョンのタブレットでも共有できる。au Galaxy tab s 接続できた。
富士通のスマフォArrowsNXではPlayストアーでOPTiM Cafe で検索しても見当たらない。
mobizenはスマフォでは使えるが、タブレットではアプリが存在しない。
Teamviewerはversionが古いとできない。
20160414
MirrorGo
Android version 4.2.2でもミラーリングできた。パソコン側からもスマフォを制御できる。ピンチアウトとかフリックができないのは当然ながら仕方がない。確実に接続されないときがある。パソコンにスマフォの画面が表示されても、指の形をしたアイコンが表示されなくて、パソコンからスマフォを操作できないときがある。MirrorGoを終了したり、USBを再接続したりしているとうまくいく。Wifi接続はできるようだが、いまだに方法がわからないでいる。とにかくversion 4.2.2でもミラーリングできるのでいい。
1 製品のダウンロード
2 WindowsによってPCが保護されました。がでたら詳細をクリックして
MirrorGoをインストールする
3 ユーザー情報でメールアドレスと登録コードを入力してサインインする。
4 次からはUSBケーブルで接続すればMirrorGoが起動する
5 どんな末端を接続しても表示される
評価
USBケーブルで接続だから却下
20160415
Teamviewer
全ての機種でミラリングできるわけではない。
Teamviewer Host で Android画面のミラーリングができることが確認された。
できた機種はau SOL24 Xperiaだ。Andrid version 4.4.2だ。極めて簡単にミラーリングできた。
ダッシュボード、リモートコントロール、アプリ、プロセス、設定が表示され。リモートコントロールでミラーリングされる。
au SCT21 GALAXY TabS Andrid version 5.0.2 ミラーリングできた。
Arrows NXF06Eではダッシュボード、スクリーンショット、アプリ、プロセス、設定が表示され。リモートコントロールがスクリーンショットになってしまって、リモートコントロールが表示されない。従ってミラーリングできない。Andrid version 4.2.2だ。
AirMore
http://airmore.com/jp/mirror-android-to-pc.html
スマホにAirMoreのアプリをダウンロードしてインストールする。
ブラウザーでAirMoreのウェブページを開く。スマホのAirMoreを起動して、ウェブページに表示されているQRコードをスキャンして、スマホをパソコンに接続する。あるいは、スマフォ側で右上のアイコンをタップしてコードを取得するをタップ、パソコン側はコードによる接続でローカル接続コードに取得したコードを入れる。
接続が出来たら、ブラウザーでメインインターフェイスが開き、そこにある「ミラーリング」アイコンをクリックする。この際、スマホの画面に通知のウィンドウが表示され、そこから「今すぐ開始」をタプする。
ミラーリングすると、Androidの画面がパソコンにミラーリングされる。補足:ミラーリング機能が成功に動作するように、AndroidスマホのOSが5.0またはその以上になっているかどうかを事前に確かめる。また、PCとアンドロイドスマホを同じWi-Fiネットワークに接続する。Google play ではAndroid 要件3.0 以上とあるけど。やはり5.0以上でないとミラーリングのアイコンは表示されない。
Android 4.2.2 接続手順
1 パソコンに airmore.net を入力する。QRコードが表示される。
2 スマフォのAirMore アプリを立ち上げる。(接続するにはスキ...)をタップして、パソコン画面のORコードに照準を合わせる。スマフォ画面で許可をタップする。
3 パソコンとスマフォが接続される。
4 ミラーリングはAnndoroid 4.2.2ではパソコン側ではミラーリングアイコンが表示されない。従ってミラリングできない。
Android5.0 接続手順
1 ブラウザでhttp://airmore.com/jp/ を開く。或いはairmore.net を入力する。
2 スマフォのAirMoreを起動する。(接続するにはスキ...)をタップ QRコードをスキャンが表示されるのでスマフォでパソコン画面上のQRコードを読み取る。
3 スマフォに表示される(許可)をタップする。これで接続される
4 ミラーリングはパソコン上の(ミラーリングアイコン)をクリックする。
Arrows NXF06Eはミラーリングできない。ASUS Zenfone はミラーリングできる。
評価
Android 5.0以上でないとミラーリングのアイコンは表示されないのが残念。
Galaxy tab s にはアプリをインストールできない。”お使いの末端はこのバージョンに対応していません。”と表示される。携帯電話向けに設計されている。"このアプリを使うにUSBケーブルが要りません。ウェブブラウザーと安定したネットワークがあれば十分です。"とあるから、遠隔でもできるのかもしれない。PCとアンドロイドスマホを同じWi-Fiネットワークに接続してくださいとの情報もあり、やってみたけどドコモの回線を利用してもミラーリングはできなかった。AirDroidでは可能であったスクリーンショットもドコモの回線を利用してもできない。
wifiでは接続できる。OPTiMCaffeより画質は鮮明。
Vysor
1 Chrome ウェブストアで配布されている Vysorを PC にインストールする。ChromeはWindowsでもMacでも動作する。マルチプラットフォーム対応。
2 PC と Android を USB ケーブルで接続する。スマートフォン側にアプリをインストール必要はない。
3 スマートフォンにUSBデバッグモードを適用する。
USBデバッグモードを適用する方法は以下のとおり。
[設定]>[端末情報]と進み、画面を下へスクロールして、ビルド番号を7回選択。
[設定]>[開発者向けオプション]を選択(ここで初めて選択できるようになる)。
下へスクロールし、USBデバッグをオンにする。
4 Chromeアプリランチャーから『Vysor』を立ち上げる。必要があれば、「Vysor」のメイン画面で、デバッグ接続のためのドライバー(Koushik Dutta氏の開発した)「Universal Windows ADB Driver」へのリンクが記載されているので、クリックしてダウンロードページを開く。
5 "Find Divices"ををクリックし、自分のスマートフォンを選択する。
スマートフォンの画面にUSBデバックを許可しますか?と表示されるのでOK
をタップする。PC画面右下にVysorのエラー画面が出たら指示に従う。USBを一旦抜いて、Vysorを終了して再度設定する。Vysorが起動し、スマートフォンの画面がPC上に表示される。
オプションで、スマートフォンを接続すると自動で起動するように設定することもできる。
評価
USB接続だから却下
AirDroid
https://www.airdroid.com/ja/
に行って Windows 版をダウンロード
『AirDroid』をWindowsにインストール
メールアドレスとパスワードを入力してサインインする。
AndroidにAirDriodをインストールする
メールアドレスとパスワードを入力して接続
アクセス許可が表示されるので。「許可」を選択。
無料で接続できる端末は2台までとなっているので、以前と違う端末で使用する場合、古いものを切断する必要がある。
「ローカル接続」と「リモート接続」の2種類で行われる。
「ローカル接続」はPCとスマホが同一のネットワーク、例えば同じWi-Fiに接続しているときに行われます。逆にPCとスマホが別々のネットワークを使用して接続された場合は「リモート接続」になります。モバイルデータ通信での接続にも対応しているので、自宅回線のPCとLTEのスマホで接続が可能。
ただし「リモート接続」には無料アカウントの場合、200MB/月までの容量制限があります。これは月が変わるとリセットされるので、十分事足りる方も多いと思いますが、有料会員になることでこれら制限が解除さる。もっと自由に使いたい方はこちらがオススメです。