20190913
Yさん宅に収穫した栗を届けた。アユの話になって、上流でアユを20ほど小鷹でとったらしい。今年は諦めていたのに、今度、川に行ってみようと思う。
20190805
小鷹解禁だったが2人、様子を見に、川にきただけで川の中には入らずであった。アユが全くいないのである。下流の漁協近くの川に偵察に出かけた。10人ほど川に入っていたが4匹とかで不満を皆さん口にしていた。滝原の魚道を9千とか登っているみたいで。数をどうやって数えているのだろう。アユがいなくなった原因を会う人ごとに聞いてみると、鵜とかサギに食べられたとか、下流で全部取ってしまうとか、施設から出る汚水、消毒液とかが原因であるとか、養殖のアユは抗生剤を投与されていて20日くらいで薬の効果がなくなって死んでしまうとか諸説あるけど、地球温暖化が原因だという人はいなかった。わからないけど今年は春からおかしかった、菜の花に例年なら群がる虫たちの数が極端に少なかった。かぼちゃは数個収穫できたのみ、シシトウ、ピーマンは壊滅。スイカも壊滅。きゅうりトマトはできたけど甘みがなくてあまり食べられなかった。私たちはすでに高齢者であるが、生きている間にとんでもない状態になるのではないかと心配している。とりあえず考えているのは長いホースを買って井戸の水を太陽光パネルで発電した電気で水中ポンプで汲み上げるのとUSBのファンを大量に購入して、家の裏の窓に取り付け空気を循環させようと思っている。夕方になったら庭とか木に多雨量の井戸水をかけて気化熱で家全体を冷却するのだ。
20190630
この近くの川ではアユの姿は全くない。江尻橋付近には天然が登ってきているらしい。Yさんによれば、水が出ればアユは一気に遡上するらしい。
20180926
解禁日に50、次の日も50くらいとった。秋になったらまた川に出かけようと思って待っていたけど、度重なる大雨で鮎がいない、数日前、川に行ったが全く取れなかった。来年は解禁日からずっと出かけようと思う。
20170913
今年はアユ漁はしなかった。橋の上から川の中を観察しているとたまに10匹ほどの群れを見るが、川底の石には緑色の藻がいっぱいついている。
20170629
今年は梅雨前、雨が極端に少なくラベンダーの花が咲いたが、川の水は少なく、とも釣りにやって来る人も解禁日当初は少し見かけることもあったが、最近は全く見ない。たぶん全くつれないからだろう、たまに川をのぞいてみるが鮎の姿は全く見られない。雨が少ないと川底の石が汚れて、鮎が食べる藻が育たないようで、確かに川底の石は薄汚れていて、ダメな感じがする。ここ数日は雨が降って、川底もきれいになったが今年はダメかなたぶんしないと思う。
20160807
大内山川の小鷹網漁が解禁になった。50人くらい集まるとのうわさで川に入って漁ができるかなと思っていたけれど10人ほどだった。1時間ほどしたらすぐにみんな別の場所に移動してしまって、飽きっぽいななんて思った。午前中に20匹、午後から30匹とった。初めてにしたらよくとったとベテランの方に褒められた。から揚げにして食べたけど鮎って2、3匹頂いて満足すべきだと思う。から揚げをいっぱい食べて、鮎飯も食べて、甘露煮も食べて塩焼きも食べてもうたくさんって感じ。